出産イメージ

妊娠中の貧血

妊娠すると、体内の血流量が増える事と、赤ちゃんの体に多くの鉄分が吸収される事により、貧血になりやすくなります
特に妊娠後期には、血流量がますます増えますが、赤血球の生産量がそれ程増えないために、血が全体的に薄くなります

妊娠中の定期検診では、血液検査が行われ、血中のヘモグロビン量を調べます
検診の結果、ヘモグロビン量が正常の値よりも少ない場合は、「貧血」と診断されます
場合によっては、医師により鉄剤等が処方されることもあります

女性は月経があるので、妊娠していなくても、貧血傾向の人が多いようです
血中のヘモグロビン量が少なくなって貧血状態になると、疲れやすくなったり、立ちくらみがしたりします
貧血による症状がひどくなると、おなかの赤ちゃんの成長にも影響を与えるし、分娩時のリスクが高まる場合もあります

貧血を予防したり改善させたりするためには、毎日の食生活に、鉄分を多く含む食品を取り入れる様にする事が大切です
植物性食品(野菜など)に含まれている「非ヘム鉄」よりも、動物性食品(肉や魚など)に多く含まれている「ヘム鉄」の方が、体内にうまく吸収されます
また、鉄分を摂取する時にはビタミンCも一緒に摂ると、吸収率が高まると言われています

鉄分を多く含んでいる食品には、次のものがあります
レバー、いわし、カツオ、ひじき、ほうれん草、小松菜、枝豆 、アサリ、しじみなど
これらの食材を、料理に取り入れて鉄分摂取を心がけてください





メニュー

妊娠中の注意点

芸能人の高齢出産

スポンサードリンク


リンク

高齢出産

Copyright (C) 2011 高齢出産. All Rights Reserved.